ウォーキングデッドのスピンオフ作品、フィアー・ザ・ウォーキング・デッド、これを見てみた、Google先生によると結構この作品は酷評されている面白くないという声が非常に多い。
ネット上で、そうなると本当にこの、フィアー・ザ・ウォーキング・デッド面白くないのか私は試したくなってきた
じじじじじ
とりあえずシーズン一を見てみる。
何だそんなに面白くないということはないじゃないか私と私は率直にそう思った。
確かにウォーキングデッドの本流編とは作品のカラーが違う、これは否めない
しかしながらこれはこれでそんなにつまんつまらなくもないんじゃないのか爆笑はそっちもそう思った
何人かでグループを作って武器を手に取りウオーカーを倒していく。
街から町へ移動しながら仲間が死んでいき、やがて人間対人間の戦いにシフトしていく。同じじゃん。
そういえば記録媒体のMOって未だ販売しているのかな?
またこれはウォーキングデッドの本流編にも言えることであるがなぜ人があのような伝染病に感染するのかそういった明確な説明が映画上でされていないこれはやはりフィアー・ザ・ウォーキング・デッドの中においても同じであるじわじわじわじわとそのあたりを作品の中で間接的に描いてはいるのであるがはっきりした回答はフィアー・ザ・ウォーキング・デッドの中でも描かれていないのだ私はこれには正直少しがっかりしたスピンオフ作品の中でこそ、こういったウォーキングデッド零の状態が描写されるのではないかと少しは期待していた自分がいた
しかしながらやはりここには明確な回答は描かれていなかったちょっとがっかり、まぁ仕方ないかな、これはスピンオフ作品に限らず本奔流編でもそうであったし、まあそれはそうとしてこのフィアー・ザ・ウォーキング・デッド確かに多くのネット上の声がそうであるように本流へんのウォーキングデッドとはカラーが違うまぁ別の作品として楽しめばいいんじゃないのかな私個人的にはちょっとゾンビの登場する場面が少ない乏しいんじゃないかとそこは不満点ではある
クリフ・カーティスのトラビスはやや陰気な雰囲気をだしていてハマり役だと思う
男前過ぎず、やや暗めのルックスがよし
シーズン2、海の上:船の上の話っていうのがなかなか場所設定がいいんじゃないかと思うのは僕だけだろうか?墜落した飛行機や島、カニの描写はなかなかリアリティにとんでいるのではなかろうか。
アビゲイル号、かなり豪華な船だわい
ソファも多くいったい何人乗船できるんだい?
メキシコというアメリカ以外の外国が登場したのは画期的といわざるをえない
メキシコの異国情緒、よいではないか!
リゾートホテルが妙に、意外にもマッチ!
砂漠も本家には出てこなかったかも
ついでに日本や中国、韓国などアジア諸国
ロシアやヨーロッパ、中東
がどういった状況になっているか?も知りたい!
本家ウオーキングデッドとの接続点がイマイチよーわからんわい
相変わらず本家の方もこのスピンオフ作品も
「あーなるほどそういうことだったのね」という
背景のわかりやすい説明が乏しい
ただいわれているほどつまらない映画ではないような気がするわい
トラビスはかなり戦闘力が高かった
加えて、多少、青春ドラマの要素も散りばめられているのかもよ
ビバリーヒルズ青春白書やグーニーズのような
終末論とビデオ販売の組み合わせは最高にいカスと話題沸騰
秘密パーティ
自転車をこぐと
ダムなど舞台装置も満点である
Xメンのウルバリンと記憶が混ざってくる
豊臣秀頼と豊臣秀次の争い?
フィアー・ザ・ウォーキング・デッドのシーズン6が2021年9月4日からアマゾンプライムの
無料配信に加わりました。
前評判によると 「シリーズ最高傑作」という声も!!
ただ私はあまりに待ちくたびれて前作までのお話、ストーリーを忘れてしまいましたが・・・
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