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ウォーキング・デッド 場所ごとの感想

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ウォーキング・デッド 場所ごとの感想

 

 

ウオーキング・デッドは世界中で視聴・レンタルされている屈指の名作映画につきシーズンごとの

解説WEBはあらすじWIKをはじめわんさかあるはず。

なので場所ごとのこの映画の感想を勝手気ままに述べる。

 

 

 

 

 

 

 

 

アトランタ

 

 

最初よくわからんが

テレビ番組とは思えない

リアルさで番組は進んでいく。

アトランタの街が廃墟のようになっていて

結構リアルである。

退廃的な世紀末的な世界。

終末論的な世界。

 

 

もはやハリウッドの映画レベルである。

車があちこちに置き去りにしてあるのが

またリアルでアメリカらしいところ

世界最強の米軍はウォーキングデッドの世界ではいったいどこにいってしまったんだい??

 

 

グリーン牧場

 

 

ここって隠れてゾンビ・ウオーカーが通過していくのを

やりすごしていればよかったのではないかい?

グリーン牧場の人たちの善人ぶりがこの映画の後半の悪人たちの

魅力を引き上げる。

ただこの牧場は防御力などはないのでやはり長期間の滞在は難しいな

と改めて思う。

あくまで過渡期に滞在する場所。

 

 

刑務所

 

 

ここ幽霊が出るって誰かが言っていたが

どうなったんだい?

フェンスにぶらさげてあるネズミの死骸の意味が最初

なかなかわからず、後の方になってようやくわかってスッキリ。。

この刑務所、防御力が高そうなんだが

意外と後からウォーカーがニョロニョロと侵入してくるのは一体どこから?

ここに食料や武器などを結構置いてきたが

あとから取りにはいったのかな??

 

 

ウッドベリー

 

 

ここって結構優れた場所だったのでは?

 

自分ならば、整備してまた住み着いて

拠点にするな。

総督・ガバナー亡き後。

とにかく

総督・ガバナーの魅力

キャラが濃すぎて→新興宗教の指導者の名演技っぷり

ウッドベリーの都市としての魅力や

防御力・インフラの整備などの描写が影が薄いのが

残念な部分。

 

 

 

 

 

終着駅

 

この終着駅と言う場所は

とにかく 矢印、案内板 の段階が一番ワクワクさせる

想像をかきたてる場所である。

ネーミングからしてエンディングか?と思わせる場所。

 

いよいよウォーキング・デッドも最終回か?なんてね。。

 

 

ワクワクしながら街の描写を見ると

最初すごそうだが

あっという間に

この場所はやり過ごされてしまう。。

見送りバンドのような場所だ。

 

 

 

アレクサンドリア

 

終着駅よりも

はるかにリック達が長居をする場所。

後半戦の拠点のような場所

インフラが整っているようだが

やぐらが倒れてウォーカーが侵入したりと

色々ある。

アレクサンドリアに長居をするならば

都市の周りに堀を掘って水で満たすのはどうだろう?

と想像してみる。

 

 

 

ヒルトップ

 

前にこんな場所あったなーというくらいの場所であるが

住みごこちは悪くはなさそう

普通のアメリカ、イギリスにあるような

お金持ちの大邸宅のイメージ

 

 

王国

 

 

トラのアイデアは面白い。

また善人が多く、部活動みたいなこともしている

 

 

 

 

サンクチュアリ

後半戦の悪玉の基地。

ドラクエでいえば竜王の城か。

ウォーカーを鎖でつないでいるが

固定されていて効果は限定的だろう。

 

 

 

 

 

2.その他の場所→ウオーキング・デッドの作品の中でわりとすっと通り過ぎる場所たち

 

キャンプ

 

防御力もないし、テントの外から襲われるし

戦闘向けではない。

まあ最初なんで

ただ、水はある。

近所の森林からいつウォーカーが出てくるかもしれずヒヤヒヤ

 

 

 

 

グレィディ記念病院

 

 

ここだけ単独の独立の1時間SF番組ができそうな

場所である。

RC造かSRC造だろうから守りは固いのではないだろうか?

 

 

 

浜辺の村

 

 

女性だけの場所

なぜか?はストーリーで

海に面し魚がとれるのはGOOD

森林に囲まれ

ウオーカーや外敵から守る工夫が随所にされているようだが

壁や防御柵もなく一気に攻められたらキツそうである

 

 

 

 

ゴミ山

 

ジェイディスやらがいる場所

ここだけ三国志の世界のようである。

迷路のようにも見えるので

敵を諸葛亮孔明のごとく欺きながら

守る場合、なかなかの防御力を誇るのではないか?

 

 

 

ウオーキングデッド10がアマゾンプライムにて無料視聴できる日を心待ちにしている。

2020年秋冬には新型コロナウイルス第二波が来るのではないか?と都市伝説、いや各国の研究者たちがネットで述べている。

ウオーキングデッドのウイルス感染者はパッと見てわかるから発見が容易である。

しかしながら

この新型コロナウイルスというのは感染しても無症状・軽症のことが多く見てもわからない

感染者も人を襲ったり、食べたりしないだけに映画のように簡単に判別できない。

2020年7月の日本の株価はウソじゃないか?というくらい平常時のままである。

政府によって日本の株が買い支えられているというのはたいていのビジネスマンが口にする言葉である。

平然と

映画ウォーキングデッドの最初の頃の話の中でとあるウイルス研究者が死ぬ間際に耳元でささやく

 

「既にみんな感染している」

 

私はその言葉が耳から離れない。

映画のワンシーン、映画のセリフの一つを長期記憶できているのは

よほど印象的だったからに違いない。

 

「まさか新型コロナウイルスってそこらじゅうに既に存在していないよね?」

ブルガリア人の予言者 ババ ヴァンガ が20年ほど前に「コロナがいる」と言っていたという

予言も不気味でならない。

 

 

ゾ――――――

 

ヨーロッパからほとんど人がいなくなる

 

とか・・・

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