アラフィフ/アラフォーの夏とカブトムシ/ザリガニ飼育生活
暑い、暑い３５度超え
昭和、平成時代の子供時代は日本の夏はここまで暑くなかった。。
当時は扇風機が家庭の主力で
エアコンはたまーに茶色いエアコンがついている友達の家がぽつぽつ
あるレベルで
サーキュレーターもなかった時代である。。
野生のカブトムシは
東京23区では一体どこで
捕獲できるんだ？？
ふふふ
樹液の出ている樹をたとえ見つけても
群がっているのは
カナブン、コガネムシと蝶々ばかりの
場所がほとんどではないであろうか？
子供にせがまれて
ホームセンターで購入するのは避けたいところである
高い値段ではないが
昭和時代を過ごしてきてアラフォーパパにとってみては
カブトムシ、クワガタはなるべく
飼うのではなくて
野生の個体を採集したいところである。。
逆に昔と違ってよくなったのは
百均でお手軽に
昆虫ゼリー
昆虫マット
エサ台
朽ち木
きりふき
が簡単に100円で購入できるようになったところである
特に昔は砂糖水を作ったり、スイカの食べ残しや
メロンの食いかけを水槽に入れて腐ったり
カブトムシの世話も大変であった
今は近所の100均でお手軽にこれらの作業ができるのは
令和時代のよい所である。。
アメリカザリガニについて
特定外来生物だの
最近法律上の議論（検討）があるようだ。
TVでとりあげるくらいだから本気なのだろう
既にマンエンしているのだから
全国の池、沼、湖から完全駆除は不可能だろう
マンボウ。。。。
数十年にわたって昭和時代、平成時代の子供たちが飼育してきた
アメリカザリガニの飼育を禁止したところでいったいどいうなるんだ？
それが日本の固有種の生態系を破壊するのか？
その実態を無視して
日本の外来種対策とかで
変な方向、アホな議論に法改正されないことを祈る
子供達の貴重な財産、成功体験、生き物体験をエイっと取り上げないで欲しい
また書類手続き、公務員の仕事を増やすといったおかしな方向にはしないで欲しい
まさかね。。。
アラフォー、アラフィフのアメリカザリガニ飼育WEBは下記のとおり別サイトなので
もしよかったら覗いてみてください
ザリガニ人生
