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アラフォーと死の足音

アラフォーと死の足音

 

 

アラフォーになって初めての経験、会社、仕事で一緒だった人

 

かつては一緒に働いていた人

 

40歳を過ぎるとあーあの人亡くなったんだよね

 

 

死んじゃったんだよねと聞くことが何回か増えてきた。

 

増加傾向です。微分すると

 

マジかよ・・・・・・・

 

 

 

→  なんかSSDの価格が急下落・価格低下してるじょ

 

 

 

とても悲しいことである。しかしなー永遠に生きる人間なんていないんだから仕方のないことかもしれない、こんな感情は新卒の頃っていうのはきっと気付かないんだろうな

 

 

ただ、会社の中で一緒に働いた人が亡くなったというのは寂しい限りである、なんだかなーそういったニュースを聞くと、その白一緒に働いた頃を思い出すふとした景色、ちょっとしたシーン

 

きっとアラフォーからアラフィフになる過程でこういった経験をもっと増えてくだろう

 

 

そして★★★★

 

 

 

 

60代になると更に増加するだろう。

70歳を超えるともはや諦めになるのかななんて思う。

 

ほんと、学生を卒業して社会人になってあっという間に歳をとっていく自分も歳をとっていくし、周りに育ちも周りの達も歳をとって来とっていく、確実に歳とったって

アラフォーアラフィフというとこそ、子育てに忙しい人達が多いかもしれない。

 

しかしながら子供の成長が楽しみな一方で、この世の中から去っていくとさして去っていく先輩人達がいることをお忘れてはいけないと思うネ

 

アラフォー、アラフィフに迫る死への意識。

 

 

ウォーキング・デッドみたいに蘇ってさまよい歩くことなんてのは

ないだろうから。

 

 

今このブログを書きながら、昔会社で一緒にいたある人を思いだしている。

 

心の中ではその人の画像が浮かんでくる。

死んじゃったよ。と言われてもいまいちピンとこない。

 

自分が10代、20代の頃は死なんか意識したことはなかった。

 

いつのマニカ死は近づいてきている・・・・・

 

これは一体・・・・・・

 

 

アラフォーアラフィフが子供の頃に読んだ本

 

 

 

 

 

 

兎の眼 

 

名作!!!

兎の眼、灰谷健次郎の名作本である。

鉄三という少年と先生たちの話である

この本は1974年に発行されたようだ。

家の中にこの本が置いてあったアラフォー、アラフィフも多いだろう

映画化も後年されたようだが原作の凄さをうまく再現できたか?心配である。

この本を少し読めば、小学生でも鳥肌がたつほどその凄さに圧倒されたものである。

名作が名作たるゆえんか。。

 

 

エルマーの大冒険

エルマーの冒険をしっている昭和40年代生まれの人達はたくさんいるに違いない

なんだがよくわからないがドラゴンクエストのようなにおいがした本である。

令和時代もエルマーの大冒険は絶賛発売中?のようだ

 

 

ズッコケ三人組

メジャー級な小学生向けの本

私はあまり読みませんでした

 

 

探偵明智

明智小五郎探偵は有名人すぎて

説明を省略します

 

 

 

江戸川乱歩

1980年代の小学校の図書館で

異彩をはなっていたのが江戸川乱歩の本シリーズ

1980年代という明るい時代背景で

おどろおどろしい雰囲気、空気感があった。

今になって気づくのは

小学校の子供たちもスムーズに読めるように書かれていたのもまたスゴイということ

 

 

 

シャーロック・ホームズ

1970年代の小学校の図書館にいけば

シャーロックホームズの本がたくさん置いてあった

図書館も多かったのではないでしょうか?

絶妙に面白い本でした

 

 

 

 

生き物の飼い方

生き物の飼い方という図鑑風の本が

昔あったのだがm、検索できなかったので

最近の本で似たような概念の本を1冊載せておきました

子供が生き物を飼うというのは考えてみると不思議で

昔も今も繰り返されてきているはなしなのです

アラフィフ・アラフォーの子供のころから

昭和時代も

大正時代も

明治時代も??は謎ですが・・・

 

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