1.TVCM、TVコマーシャルというのは時代を写すもの？？？
かどうかはわかりませんが
昔のCMをみるのは
懐かしいものです。
毎日何気なく見ているテレビのCMですが
なんとなく覚えているのかもしれません。
当時旬だった芸能人や
当時旬だった流行語など
懐かしいかぎり。。
そして1990年代へ
ポリンキー
ウイスキーはお好きでしょ ♫ ♫
なんだかなあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まったく。。
このあたりまでくると
画質もよくなってきますが。。
こういうCMをコレクションしてくれている人達がいて
嬉しい限り。。
中井貴一 好きだなあー
おっとここまでくると
グッと最近です。。。
続いてはコカコーラのCMを含むこれ
2.アラフォー・アラフィフがいくら探してもいなかった生き物
1.ライギョ
ライギョ、図鑑には写真が載っているんだけれでも近所の川や池には全くいないんだわ。
獰猛でルックスがかっこいいので是非捕まえたかったんだがいなかった幻の魚
2.そうぎょ
これもライギョと同じくソウギョ、幻の魚で図鑑でみるだけの存在
近所の小川やため池にはいないなあーー
3.タガメ
いそうでいなかったのがこのタガメ
水カマキリやタイコウチはいるんだが
タガメは田んぼ、池、川
どこを探してもいなかった。
図鑑でみるだけの存在。
そんなタガメも今ではネットで購入できるようです
4.ゲンゴロウ
ゲンゴロウも1980年代、1990年代とアラフォーは探したが
いなかった昆虫である。
ふたまわりくらい小さい●●ゲンゴロウとかは池とかにいるのだが
本流のこのゲンゴロウを探したけど途方にくれたアラフィフ親父はたくさんいるのではないだろうか？
5.オオクワガタ
オオクワガタを夏休み中探し回った昭和時代の子供たち
はたくさん日本中にいたに違いない。
よく似たヒラタクワガタでも結構探すのは難しいのにこのオオクワガタってのは
ほんと近所では全くつかまえた子供がいなかった神のような存在である。
絶対数が少なくて臆病な性質らしい。
近所に結構山があってもこのオオクワガタだけはいなかったのが懐かしい思い出である。
今はホームセンターでも売られています。
6.オオサンショウウオ
古代魚、古代の両生類を思わせるその存在感。
なんだか神々しい
日本の古い生き物。
図鑑だけの神々しい存在だったなあ
7.ツチノコ
これは学研の本だけ。
みんな1970年代の子供たちも
ツチノコという名前を知ってはいるが
見た人はいないなあー
いまだに捕獲されてないでしょ？？？
8.宇宙人
昔から子供向けに宇宙は広くどこかに宇宙人がいるかもしれないといった本や雑誌は多かった。
子供同士の会話でも「宇宙人はいるのか？」といった話は多い。
学研あたりの本で世界中で撮影されたＵＦＯの白黒写真や日本のＵＦＯ目撃談は
子供ながら読み込んだものである。
ただ周りの友達同士ではＵＦＯや宇宙人を実際に見たという話はなかなか聞こえてこなかった。
そんなアラフォー・アラフィフがある程度大きくなって宇宙人・ＵＦＯを意識したのは以下の本・ＴＶである。
1.ＭＭＲ
2.矢荻純一のＵＦＯ企画番組
3.Ｘファイル
