こぐまちゃんおはよう
この本は我が家では可哀想な扱いである。
なぜって 赤ちゃんがビリビリに破って
スキがあればムシャムシャと絵本を食べているのだ。
唖然・・・・・・
こぐまちゃんおはよう
そのせいでこの絵本はうちではセロハンテープがベタベタと貼られている。
読んでみると他の本とあまり変わらない絵本であるが
なぜかうちでは食べ物と間違われているようだ・・・なぜだろ??
もう少し大きくなったあとに読ませたらまた違うかもしれない。
良い点がこの本にはあります。
それは巻末をめくっていると
1970年発行、
おーーこの本もロングセラーなんだな-と
そして・・・
巻末に「こぐまちゃんおはようのねらい」というコラムがあることです。
(編集部)となっていましたが
ここ一読の価値ありですね。
思わず読んで「ふーーーーん」と
うなってしまいました。
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