1歳児の絵本シリーズ
もうねんね
もうねんね。
流石★
松谷みよ子の絵本である。
たつのこたろうを
思い出させる素敵なネーミングセンスである。。
もうねんね。
この言葉が絵本になりましたーー
みたいな絵本である。
ただしこの絵本を読んであげたからといって
赤ちゃんが寝る気にはならないのが
またこの本の良いとこである。
ネーミングセンス良すぎなのがこの本の良さだと思う。
おつきさまこんばんは―くつくつあるけのほん4
おつきさま
こんばんわーーー
この絵本は何回も読んであげたが
猫が闇夜に隠れているとこは
数回読まないと自分では気付かなかった、、
よくできてるなあーー
はしるの だいすき
はしるのだーいいいすき
きゅっきゅっきゅっ―くつくつあるけのほん3
きゅきゅきゅ
きゅきゅきゅ
わーお
この絵本の感想は
お楽しみでーーーす
読んだ人にお任せ致します。
くだもの (幼児絵本シリーズ)
くだもの
このシンプルな絵本のタイトルが素敵ですね。
この絵本の中身は
くだもののリアルな絵を集めてあるのですが
なかなか赤ちゃんは読んであげると
食事を思いだすのか
うれしそうです。
たまにお口をモグモグさせてまた楽しげでもあります。
こぐまちゃんありがとう (こぐまちゃんえほん)
こぐまちゃん
ありがとーーー
この絵本は
挿絵がなんだか淋しげな表情である。
また
音楽隊は行っちゃった。。。
みたいな
この絵本全体が雰囲気がなんだか寂しくて
思わず引き込まれます。
ついつい気になっているのがこの絵本です。
赤ちゃんも読んであげるとじっとしています。。
がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)
がたごと
がたごと
ぽっぽーーー
と思わず
Eテレを思い出すのが
この本のネーミング。
ページ数が少なめですぐ終わるのが
赤ちゃんが飽きなくて逆によいかも
だあいすき (スピカ絵本の森)
だいすき
ではなくて
だあいすきという絵本のネーミングセンスを感じる本。
しかも
この絵柄が独特で
昔あった
窓際のトットちゃん
の挿絵を
思わず思い出してしまったのは
じぶんだけではないはず
だいすきというと永井真理子さんの歌を思い出すのは歳をとったかも
おさじさん (松谷みよ子 あかちゃんの本)
おさじさん？？
タイトルから何を言っているのか？
意味不明であったが
これは・・・・
スプーンかよーーーー
よくわからないが
このおさーじさん♫という響きが
赤ちゃんには心地よさそう。
流石 松谷みよ子の本ですねーーー
ただうちの子もスプーンをみて
いつの日か
おさじさんということを言う日が来るのであろうか？？
でてこいでてこい (0.1.2.えほん)
でてこい でてこい ♫
背景の色から 動物が バーーーーンと登場♫
この本は良く出来てるなあー
感心することしきりです。
ころころまるちゃん みつけた
ころころまるちゃんはどこにいるのかなああーーー」
ん？
いないいないーーー
絵本のくり抜きからもぞもぞ指を出すと
サッと反応する
なかよし おやこ (あかちゃんとみるえほん)
なかよしおやこ
まあまあでは？？