1.悪魔城ドラキュラは名作であった★
昔むかし、ファミコンのディスクシステムに
悪魔城ドラキュラという名作ソフトがあったそうな。
AボタンだかBボタンを押すと
プシュッとムチを打ちます。
また生命、LIFEゲージみたいなのがあって敵に接触すると減っていきます。・・このあたりは記憶がアイマイであるが・・・
しかしこのゲームは名作だった。
難しすぎず、かといって簡単すぎず
またオドロオドロしい雰囲気のグラフィックがあった。
聖水を投げるという攻撃方法もあったかと思われる。
気づけば2017年、平成29年であり
当時の小学生たちは大人買いすべし
あれこのゲームってカセットだっけ?
ディスクシステムだった気がする・・・・
↓
↓
確証なし
2.時の旅人ファミコンカセットの出来
時の旅人
なんてかっこいいネーミングなんだ。。。。
映画も当時やっていましたね。
なんか昭和の終わりの青春っぽいネーミングぎゃ
ワクワクしてゲームプレイをすると
このゲーム
すぐにエンディングになった気がする。
そんなはずはない。
焦った小学生が再度カセットをさすと
しばらくして またすぐ終わる。
。。。。。
小学生はこのゲームのよいところを見つけようと必死になった。
がしかし、
結論は一緒であった
チャンチャン
3.バンゲリングベイ ファミコンソフトの って結構本格的だったかも??
バンゲリングベイ
それは ヘリで敵の基地を攻撃するゲームだった?
湾岸戦争の起こるよりもずっと前に
このゲームは発売された。。
結構小学生には
まだまだ難しいゲームであった。
当時小学生向けに
キャラ全開のゲームが多かった時代にあって
シュールにまとまったゲームでもあった。
夢中になってゲームの順番を待ったものである。
4.女神転生 これは ドハマリでしょう!!!
これはヤバイくらいにはまった
女神転生
このゲームは攻略本を片手にドハマリするのが
最高な楽しみ方である。
最高ですかー♫♫
ウイザードリよりも
とっつきやすい
また敵のモンスターを仲間に出来るのが画期的であった。。。
モンスター同士の合体も出来たッ???
ケルベロスをはじめて見た時の感動は忘れられないあるよ
5.ゲゲゲの鬼太郎
国民的な妖怪マンガ、水木しげる先生の あの ゲゲゲの鬼太郎が ファミコンソフトで登場
検索してみると ゲゲゲの鬼太郎2とかゲゲゲの鬼太郎 復刻版 だとか。。。。
なんじゃやああ こりゃあ ♫
色々と気づかないうちに出てるーーーー
当時はそれなりにこのソフトにハマりました。
このファミコンソフトの電子音のミュージックがよかった記憶があります。
6.スーパーマリオブラザーズ
これは国民的なヒットとなったスーマリです。
スーパーマリオ、やはり任天堂の作るソフトの完成度は高い。
当時、街のスーパーの一角にあったオモチャ屋さん→今はスーパーごと潰れてない の入り口に ブラウン管のTVが置いてありまして
そこでしょっちゅうこのソフトを無料でPLAYするために小学生が順番に並んでいました。
ルイージというのはコントローラー2のキャラでしたかね??
7.マリオカート&マリオブラザーズ
スーパーマリオとえば
こんなのもありましたね。。
スーパーではない
マリオブラザーズというソフトもあったと記憶しています。
クソゲーという声は皆無に等しくやはりオモシロイゲームだったかと・・・
マリオカートはゲームセンターで今でもあるのでは??
8.スペランカー
スペランカー、なんだか記憶に残るネーミングですが
あまり内容が思い出せません。
60歳になってもきっとスペランカーという名前は覚えている気がします。
これって内容は
ダンジョンを探検するゲームだったですかね??
黒い画面だったような。。
9.スパルタンX
スパルタンX、これはファミコンが未だ初期の頃のシンプルなソフトだったと思う。
ひたすら敵を倒し、ゲームが進行するにつれて少しづつ、少しづつ 難易度があがっていく。
当時よく存在したファミコンソフトのパターンです。。
シンプルなだけにまた面白かったソフトだといえましょうーーー
ん、ゲームの内容とリンクしているか否かは不明ですが映画もあるようです
10.グーニーズ
グーニーズ
それはこの頃に話題となったアメリカの映画だったと記憶している。
割りと話題になった。
しかし同時に
グーニーズはファミコンソフトでも発売された。。
このソフトをもっている友達は多かった気がしますね。。
スピルバーグの映画で少年達が数人で冒険するみたいなストーリーだったかと思います。。
当時グーニーズ映画の話題をしていた小学生たちはみんな
今は40代、50代になっているというのがなんだかせつないですね
11.火の鳥
手塚治虫先生の有名な名作マンガ 火の鳥。。
これも大人になって読んでもオモシロイ本でした。
さてそんな火の鳥が小学生には輪廻転生の意味など考えることもなく
ファミコンソフトで当時ありました。
借りてきてPLAYしたのですが
このファミコンソフトは
難易度が適度でPLAYしやすかった→急に激ムズにはならない
各ステージごとに火の鳥のパネルのピースを一枚一枚追加していくのが結構グラフィックが綺麗
どうして我王は 古代、宇宙、原始時代、戦国時代と 時代が変わっていくのか 小学生には?でした
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