眠れない午前二時 いらだちがドアをたたくー
なんで覚えているんだ？？
そんな眠れない夜に 思わずYOU TUBEでぐぐってしまった。
ボウイを。BOOWY懐かしいなー
アラフォー、アラフィフはこのバンドに心を奪われた人も多かったに違いない。
懐かしいなあーー
NO.NEWYORK!!!!
ノーニューヨーク！！！
ニューヨーク・ニューヨーク
田舎とはなんて違う響きなんだ！！！
若き日のボウイBOOWYに着目！！
自分はそんな若き日のボウイをとっくに年齢が
追い越してしまったのが悲しい。。
2歳の息子が
「カッコいい！」
「音はどうする？？⇒意味不明（笑）」
とぼやいて男泣き！！
この映像はなんか昔のビデオ、VHSの雰囲気を残していて
チラリズムがサイコーです！”！！
CLOUDY HEART、名曲！！
今見ても完成度が高すぎる！！
あらゆる面で
あまりに凄いので思わずYOUTUBEから引用してUPしました。
恐らくこのバンドを超えるバンドはもう日本には出てこないでしょう。
なんでこんなにカッコいいんだー
全てがカッコよかった！！
DAIGOも大ファンのようです。
ハッキリ言うと当時の中学生、高校生あたりに多大な影響を与えていたのがこのバンド。
日本史の教科書に載せて欲しいと思う今日この頃。。
高校中退が多かったのもこの頃。
２歳をちょい過ぎたうちの息子も
このVTRに釘付けです。
「音楽鳴ってる！！」
「たたいてる？？」
「音大きい」
２歳で凝視・・・
【問題１】
1980年代後半～1990年初期にかけて日本の若者に対して多大な
影響を与えたロックバンドをあげなさい。
またそのロックバンドがどのような影響を日本の若者に対して与えたか？
を説明しなさい。
みたいな ⇒ 違和感なし （苦笑）
※当時中学生になりたてだった私はこのバンドの曲をあの頃流行りだしていたウオークマンできいて
あまりのカッコよさに思わず体が死後硬直しました( ^^) _U~~
なんてカッコいいんだ。。
当時、部活の友達はみんな大ファンでした。
昔あった夜のヒットスタジオ
坊主頭で見てました！！
なんてカッコいいんだ
早く高校に入って髪を伸ばしたいーーーー
この本は中学生の頃に友達に借りた遠いかつ懐かしい記憶があります。
中学生にビジネスの話はわかるまでもなく
BOOWYは群馬県高崎市で結成されたんだーというのは当時インプットされました。
こういった本が出版されたのが当時ネットもなかった時代に地方にまで波及していったのが
夢のよう。
この本は2018年暮にアマゾンで購入して
2019年となったちょうど今読みました。
地方の中学生には
CDや雑誌でしか知り得なかったBOOWYの様々な噂が一つに固まっていくようです。
大人になったあらフォー・アラフィフが「そうだったのか」と楽しみにもよいかもしれません。
この本を読んでボウイのMORALやINSTANT LOVE が発売された頃の状況が
当時中学生の頃に聞いていた頃よりも大きく渦を巻いていくよう。
２歳の息子はこれを見て「これ知ってる」だでそうです
目を閉じると今でも「これ聞いて」と言って来た
トモダチの顔が頭に浮かびます。
だいたいちょい悪い感じの友達がそこにはいました。その時代。その場所で
よく部活帰りに
ヒムロ
ホテイ
と一生懸命話していたのが今となっては夢のようです。
当時それが全てだった。。
イメージダウン！！イメージダウンダウンダウン♫
今はどこで何をしてるのか？？涙）
あの頃の友達。。
この当時のBOOWY（ボウイ）のカッコよさ
は他の追随を許さず
思わず心酔していたのが昨日のようです。
今になって思えば私は何か一つのことにハマりやすい性格をしていたのでしょう。
日本の地方都市であった光景なのですが、他のあちこちの地方都市でもこういった風景はあったのではないか？
そう思うアラフォー・アラフィフです
当時、地方都市では結構トウキョウとカルチャーの違いがあって
当時は地方ではヤンキーブームのような空気でした。
ブリーチで髪を脱色していたのが懐かしいなあ・・・・
ハイブリ―チというのもありました。
一方
東京では当時、女性がブーツを履いていました。
また東京ではポケベルがあってビックリーー
2018年の今ではあまり東京と地方の違いはないように感じるのですが
当時はなぜだか結構違いを感じました。。。
そんな昭和末期、平成初期にカムバックです♪
そんな氷室京介のみならず氷室狂介の大ファンだった少年も
⇒嫁に息子の名前を「京介」にしようか？と提案したらNGだされました・・
今や90ｋGオーバーの体重汗
みんな歳をとったな。。。
しみじみ
PS つい先日のこと
70歳を過ぎた母親と話していて言われたこと・・・「アンタが昔好きだった氷室京介がこの前テレビに出ていて わあー歳とったなあと思ったよ」と言われた。
思わず涙がポロリ。。